TOEFLの裏切り+これは二軸ドリブルなのか
今日の成果です。
英語
単語をやりました。
この一か月半ずっとTOEFLの対策を進めてきましたが、その一番の動機となっていた大学の英語の授業の単位認定制度についてなんですが、僕の学部だけTOEFL ITPテストが使えないということをいまさら知りました。まあTOEFLの成績が英語の成績に反映されるのと、単純に英語力の養成になることにはかわりがないので今までやっていたことは無駄にはなっていないと信じます。今までやっていた単語帳は触れた部分は完ぺきにして、あとは就職活動や大学院試験で役立つTOEICの対策を近々始めていくつもりです。
プログラミング
progateのJSをやり切りました。でもわからない部分も残っているのでたまに戻りながら、そしてより発展的な内容も調べていきながらJSとHTMLとCSSで遊んでいこうと思います。
大学の授業
解析学は今週の授業と課題だけやりましたが、近々中間テストが行われるそうなので復習を進めていきます。
線形代数学は溜めていた授業の消化をしました。ヨビノリで学習していたのですぐ終わりました。
化学は課題消化だけです。先週よりも簡単だったけど授業でやったシュレーディンガー方程式の理解ができなかったので偏微分方程式とか理解してから再挑戦する。
ひとこと・・・今日サッカーしていて発見がありました。切り返しが鋭いドリブル、懐が深いドリブルをするためのコツがわかりました。上半身は自由に動いてへそは動かない状態、下半身は膝が曲がり気味で割と前に出ているイメージです。こうすると左右の切り返しがしやすくなり、ボールタッチもまあまあ安定します。